長岡市議会 2023-03-16 令和 5年 3月文教福祉委員会-03月16日-01号
一方で、助成の対象となっていない障害の等級別ですが、身体障害の4級から6級が3,201人、知的障害のB判定が1,514人、精神障害の2級が1,973人、3級が229人です。 ◆丸山広司 委員 今ほど人数をお聞きしたわけですけれども、精神障害者は1級の方しか助成の対象になっていないということでありますが、その理由がもしお分かりでしたらお聞かせください。
一方で、助成の対象となっていない障害の等級別ですが、身体障害の4級から6級が3,201人、知的障害のB判定が1,514人、精神障害の2級が1,973人、3級が229人です。 ◆丸山広司 委員 今ほど人数をお聞きしたわけですけれども、精神障害者は1級の方しか助成の対象になっていないということでありますが、その理由がもしお分かりでしたらお聞かせください。
人口減少などで地域の活力低下が懸念される中、経済的恩恵やシビックプライド醸成の効果が期待されるプロスポーツは、地域活性化の一翼を担う存在であると思いますとの質問に対し、磯田市長からは、本市はプロバスケットボールチームアルビレックスBBのホームタウンであります。公式戦を開催する日には市内外から来訪者がまちなかを訪れて、いろんな飲食店などがにぎわうという効果も出ております。
さらに、先日の市からの説明においては、整備後のB街区にはイノベーション担当の専従職員を配置し、周辺の床より安く貸し出す説明がありました。私としては、周辺より高いけれども、それだけ魅力的な場所になるような方向性がないと、中心市街地の活性化を含め、民間活力のアップは図れないように感じたところです。 そこで伺いますが、一般的には投資というからにはリターンがあるものだと思います。
A、B、Cといろいろある車の中で、仕様書を定めた上で、業者が車を決めて、それで納車をしていただくという形になると思います。
それと、公民連携で、先ほど少し質疑でも触れましたが、例えば、DBO方式のBというのはビルディングなわけですよ。やはり施設ということなので、その中でも明らかにされたとおり、新しい窓口で、それ以外も含めていろんな提案を受けているということなので、DBO方式とか、PFI方式で考えると、各委員から発言があったように今後勉強会といったものも踏まえた上で、新しい施設を造るときにどうするかということになります。
次に、冒頭に申した政策指標の数値が更新された箇所について、90ページ、分野1、市民活躍に係る政策指標のうち、B、地域コミュニティ協議会における活動状況・人員体制・財政状況などの自己目標達成度の現状値については、11月1日の特別委員会の時点では調査中であったため、暫定値として58.2%としていましたが、調査が終了したことに伴い、確定値は記載のとおり55.4%に置き換えました。
あと、昨日はアルビレックスBBのホームゲームがございましたけれども、そちらでサポートコーナーを設置いたしまして、アプリのダウンロードからチャージまでのサポートを行わせていただきました。そういった市民の皆様が目に触れる機会を増やしてまいりたいというふうに考えております。 ◆藤井達徳 委員 様々な工夫をしながら取り組んでいただいていると思います。
初めに、繰越金は、令和3年度決算をもって69億円余で確定していますが、9月補正予算までにB欄に記載の32億円弱を計上したことから、差引きAマイナスBの37億円余りとなっています。 次に、市税では、個人所得割で当初予算と比較して2億8,000万円余、市たばこ税では1億7,000万円余の増を見込んでいます。
このたびの防疫措置といたしましては、新潟県が三川B&G海洋センター体育館に現地対策本部を設置いたしまして、18日から約15万3,000羽の殺処分と埋却などの防疫措置を開始しました。
これまでBツーBをメインとした企業が新たな事業転換としてBツーCの商品をつくる際に、もちろんどんな商品をつくるか、またデザインや市場調査の費用として出る部分も大事なんですが、それ以上に販路、販売に対しての環境を整えることも必要になってきます。
今年の議会だより5月号の団体紹介のコーナーでは、津川グリーンテニスクラブが、津川B&Gテニスコートの脇の公衆トイレの洋式化を町に要望しておりますが、その件について町は検討を進めているのでしょうか。住民からも、一般質問の後、経過について説明を問われることが多いです。今回、回答を求めます。 以上、3点の質問についてよろしくお願いします。 ○議長(斎藤秀雄君) 神田町長。
本年8月、新規感染者の急増や高齢者の感染割合の高まりなどにより、県がBA.5対策強化宣言を発出した際には、高齢者や基礎疾患を有する方とその同居家族に対して、感染リスクの高い行動を控えることや発熱外来受診前に配布検査キットを活用することなど、重症化リスクの高い高齢者などの感染拡大防止や医療提供体制の確保についての協力を呼びかけました。
また、利用促進に向けては、アルビレックスBBのホームゲームでサポートコーナーを設けるなど、初めてアプリを利用される方からも安心して使っていただけるよう支援してまいります。今後は、紙媒体で行ってきたポッキリパスポート・プレミアムのデジタル化や、歩行者天国などのイベントと連携した市内消費喚起策を促すように実施していきたいと考えております。
220ページに記載のとおり、政策指標としてA、B、Cの3つのうちBについては、上段は全体、下段は区役所としており、2つの指標となっていますので、合計4つの指標を掲載しています。 資料4、成果指標(案)一覧表により、それぞれの政策指標について、順次、説明します。初めに、指標通番84、SDGsの達成に向けて具体的に取り組んでいる市民の割合です。
また、コロナワクチンによる健康被害について、国から認定された被害者だけではなく、B型肝炎訴訟や水俣病をはじめとしたこれまでの幾つかのワクチン、医療や公害患者認定の経験から未認定者に対しても行政の寄り添った支援が大切です。 生活習慣病予防の推進事業のうち、胃がん検診における胃カメラ検査が令和元年度より2年に1回と制度変更になりました。
その中に住民主体の訪問型生活支援サービス、B型のサービスというものがあり、まさに今お話があったような活動を行っています。B型の生活支援を行っている団体は現在、全市で21団体となっています。 ◆伊藤健太郎 委員 割合は分かりますか。 ◎高橋哲哉 地域包括ケア推進課長 分母が難しく、なかなかできませんが、ただ本市8区の1区に1団体以上は設立されています。
次に、必要経費としての指定袋作製等経費(B)は、3億6,929万7,271円でした。ごみ処理手数料収入(A)から指定袋作製等経費(B)を差し引いた6億3,336万8,562円が市民還元事業の財源となります。令和3年度の市民還元事業は、資源循環型社会促進策、地球温暖化対策、地域コミュニティ活動の振興、未来投資に向けた取り組みの4本柱の事業に充てられ、市民の皆様に還元しました。
次に、6ページ、表4─1、決算の概要(一般会計歳入)の主な内容について、表頭のA欄が令和3年度決算額、A-B欄が令和2年度決算額からの増減額です。①、市税は全体で1,320億円余となり、前年度決算と比較して15億円余の減となっています。主な内容としては、固定資産税において売上げが減少した中小事業者等に対する特例の軽減措置がなされたことにより、15億円余の減となっています。
当時は1クラス40人超えて、1学年300人近い数の生徒だったんですけれども、部活動にすれば私は野球だったんですけども、Aチーム、Bチーム、2チームつくれるぐらいのやっぱり部員で、そういう中で本当に担当していただいた先生、監督さんなのかな、本当に全然野球の知らない先生で、作業着着て、農協の帽子かぶって、ノックすらできないような先生だったんだけども、私ら2年生のときに教えていただいて3年生で卒業するときには
8月31日までを期限としていたBA.5対策強化宣言についても、9月30日まで延長されたものの、16日に前倒しで終了宣言が出されました。また、9月7日には厚労省から、コロナ感染者患者に対する療養期間等の見直しについて各部局へも通達されました。